.#REPOST @odamari841投稿ありがとうございます∞-———————∞アルコール体質検査SPECIMEN COLLECTION KIT@gudcare_incを受けました。国立大学医学部内の検査ラボにて検査をするキットです。食べること、飲むことが好き。だからこそ、アルコールに対して自分はどのような体質であるか?が以前から気になっていました。アルコールを分解できる体質かどうか。よほどでないと、顔が真っ赤にならないのですが、最近たまーに赤くなることも。4年ぐらい前から、酒の好みも変わり、量も減りました。検査キットもわかりやすいと感じました。ほほの内側を左右合わせて10回から20回程度擦り口腔の粘膜を採取して、採取キットの指示通り郵送します。検体を採取する前に、水でうがいをし、口の中の洗浄。注意点は、飲食、喫煙、歯磨き後は30分以上間隔をあけてから、検体の採取を行ってください。メールで結果が届きます。アルコール体質に関連性があると報告されている2つの遺伝子を調べてタイプ別に判断。私はオオカミタイプでした。ADH1B(1B型アルコール脱水素酵素)が高活性ALDH2(アルデヒド脱水素酵素)が活性アルコールの分解が早くてついつい飲みすぎる傾向があるという結果でした。確かに思い当たることあります。若い頃から大酒飲みで、ここ数年でちょっと内臓に負担がかかるかな?と感じる場面もあり酒量を減らしたり、健康診断を受けています。楽しく食べたり飲んだりしたいので、自分の体質を知っておくことの大切さを検査を通じて感じました。自分の体質を把握するのに、良い機会でした。気になる方はぜひ!#pr #アルコール体質検査 #遺伝子検査 #成人飲酒 #repostios #repostw10 2024-08-26 投稿者:admindG7BawQc MEDIA